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海生研では、水産物へのダイオキシン類などの蓄積実態や内分泌かく乱物質の海産生物への影響調査を実施してきました。また、試験生物の飼育技術を活用し、生物応答試験(バイオアッセイ)により化学物質の毒性を評価する試験手法(全排水毒性試験:WETなど)の開発にも携わるとともに、海洋中に流出したマイクロプラスチックによる海産生物への影響を確かめるための調査研究を他の研究機関と共同で行っています。
生物応答試験に用いたマダイ受精卵(左)とその親魚(右)
■調査・研究の概要
[目次]
調査研究の概要
発電所に係る環境影響評価
気候変動と海底資源開発に係る環境影響評価
海洋環境における放射能調査
福島県周辺における放射能調査
東京湾における放射能調査
水産物中の放射性物質の調査
水産資源調査
MEL認証事業
飼育技術を活用した種苗生産などへの貢献
化学物質などによる海産生物への影響調査
試験生物の飼育、繁殖技術の開発
社会との連携
資料として印刷等される場合はこちらのPDF版「要覧」をご利用ください。