プロファイル
氏 名 塩野谷 勝(Shionoya Masaru)  
所属/職名 中央研究所 海洋生物グループ 技術員
メールアドレス shionoya(*add @kaiseiken.or.jp)
専門分野/関心分野 飼育・繁殖技術
略 歴 平成26年3月:東京コミュニケーションアート専門学校 水族館・アクアリスト専攻 修了
平成26年8月:新潟市水族館マリンピア日本海 臨時職員
平成29年1月:(公財)海洋生物環境研究所 入所
資 格 潜水士、スキューバ潜水Cカード  

プロファイル
誌上発表
塩野谷 勝・吉川貴志(2020). ヒゲソリダイの卵発生. 海生研研報,第25号,53-59.
喜田 潤・渡邉裕介・塩野谷 勝・小嶋純一(2020). ヒゲソリダイの種苗生産と稚仔魚の形態発育. 水産増殖,68(1),43-50.
口頭・ポスター発表、講演
渡邉裕介・喜田 潤・塩野谷 勝・林 正裕 (2019).シロギスの種苗生産に及ぼす低pHの影響.平成31年度日本水産学会春季大会.
林 正裕・山本雄三・渡邉裕介・塩野谷 勝・諏訪僚太. 魚類2種の繁殖に及ぼす海洋酸性化の影響. 長崎大学海洋未来イノベーション機構(OMST)セミナー&シンポジウム「海と地球と人と」(2018年11月,長崎大学).
林 正裕・渡邉裕介・塩野谷 勝・諏訪僚太・野尻幸宏. 魚類における海洋酸性化の継世代影響. 平成30年度日本水産学会春季大会(2018年3月,東京海洋大学品川キャンパス).
林 正裕・渡邉裕介・塩野谷 勝・髙田陽子・三上 隆. 脳波に基づく海産魚類の睡眠測定技術の開発. 平成30年度日本水産学会春季大会(2018年3月,東京海洋大学品川キャンパス).