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氏 名 |
野村 浩貴(Nomura Hirotaka) |
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所属/職名 |
中央研究所 柏崎支所長 |
メールアドレス |
nomura(*add @kaiseiken.or.jp) |
学位の種類 |
水産学修士 |
略 歴 |
平成4年3月 北海道大学水産学研究科後期博士課程 単位取得の上中退
平成4年4月 (財)海洋生物環境研究所 入所 |
誌上発表 |
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Cheng, J., Xiao, J., Song, N., Saha, S., Qin, J., Nomura, H., Panhwar, S. K., Farooq, N., Shao, K., Gao, T. (2021). Molecular phylogeny reveals cryptic diversity and swim bladder evolution of Sillaginidae fishes (Perciformes) across the Indo-West Pacific Ocean. Diversity and Distributions, 27, 82-94. doi.org/10.1111/ddi.13171. |
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Niizeki, K., Wada, T., Nanba, K., Sasaki, K., Teramoto, W., Izumi, S., Nomura, H., Inatomi, N. (2020). Estimating biological half-lives of 137Cs in a cyprinid fish Tribolodon hakonensis by a one-compartment model considering growth dilution effect. Fisheries Science, 86(5):861-871. |
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Nomura,H., Ogiso,M.,Yamashita,M., Takaku,H., Kimura,A., Chikasou,M., Nakamura,Y., Fujii,S., Watai,M., and Yamada,H.(2011). Uptake by dietary exposure and elimination of aflatoxins in muscle and Liver of rainbow trout (Oncorhynchus mykiss). J. Agric. Food Chem., 59 (9): 5150–5158. |
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野村浩貴・道津光生・太田雅隆・上田重貴・岩倉祐二 (2001). 北海道南西部沿岸における潮下帯海藻および底生動物群集の季節的変遷. 海生研研報, No.3 : pp1-12. |
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Fuji, A. and Nomura, H. (1990). Community structure of the rocky shore macrobenthos in southern Hokkaido, Japan. Marine Biology, 107(3) : pp471-477. |
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三浦正治・山田 裕・野村浩貴・道津光生・太田雅隆・清野通康 (2013). 火力・原子力発電所の環境影響評価に係る海域生態系影響予測手順の提案. 海生研研報, No.17: pp1-56. |
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野村浩貴・山田 久 (2011). アフラトキシン類の魚類による吸収,代謝,毒性について. 海生研研報, 11 : pp29-41. |
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三浦正治・野村浩貴・松本正喜・道津光生 (2010). 海藻類4種の生息場適性指数モデル. 海生研研報, No.13 : pp1-50. |
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Fujinaga, K., Ilano, A. S., Nomura, H., Miranda, R. T., and Nakao, S. (2006). Present state of imposex in neptune whelk Neptunea arthritica inhabiting shallow waters around Hokkaido, Japan. Fisheries Science, 72(5) : pp995-1003. |
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K. Dotsu, H. Nomura, M. Ohta and M. Kashiwagi (2004). A comparison of the growth of the sea urchin Strongylocentrotus nudus in two habitats, a kelp bed and its adjacent corelline flat. Suisanzoshoku, 52(3) : pp215-219. |
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道津光生・野村浩貴・太田雅隆 (2002). 海岸構造物による岩礁域生物の生息場の造成. 沿岸海洋研究, 39(2) : pp125-134. |
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道津光生・野村浩貴・太田雅隆・岩倉祐二 (1999). 北海道南西部沿岸域の磯焼け海域におけるホソメコンブ群落の形成要因について. 日本水産学会誌, 65(2) : pp216-222. |
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道津光生・野村浩貴・太田雅隆・斉藤二郎 (1998). 北海道南西部沿岸域の磯焼け海域に形成されるホソメコンブ群落(予報). 海生研研究報告, No.98101 : pp1-16. |
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Nakao, S., Nomura, H. and Satar, B.A, (1989). Macrobenthos and sedimentary environments in a Malaysian intertidal mudflat of the cockle bed. Bull. Fac. Fish. H Hokkaido Univ. 40(4) : pp203-213. |
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中尾 繁・五島聖治・野村浩貴・山口宏史・吉武誠司 (1989). 陸奥湾の軟泥底マクロベントス群集と底質との関係. 北大水産彙報, 40(3) : pp159-168. |
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口頭・ポスター発表、講演 |
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寺本 航・佐々木恵一・稲富直彦・野村浩貴・渡邉幸彦・和田敏裕・難波謙二・佐藤太津真 (2018). 体サイズの異なったウグイにおける放射性Csの取込および排出. 日本水産学会. |
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野村浩貴 (2011). 発電所放水の定着性生物への影響解明. 海生研創立35周年記念報告会. |
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野村浩貴 (2011). 海水温上昇域における定着性生物の分布状況. 平成23年度付着生物学会シンポジウム. |
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吉川貴志・野村浩貴・矢代幸太郎 (2009). 海域の移植したアカモク種苗の食害による減耗. 日本水産増殖学会大会第8回大会. |
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野村浩貴・太田雅隆・道津光生・上田重貴 (1998). 北海道南西部盃智先におけるホソメコンブの生産量. 平成10年度日本水産学会秋季大会. |
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道津光生・野村浩貴・太田雅隆・岩倉祐二・山下和則 (1996). 北海道西岸の磯焼け場とホソメコンブ場におけるキタムラサキウニの分布と波浪との関係. 平成8年度水産学会秋季大会. |
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太田雅隆・道津光生・野村浩貴・上田重貴・相内雄大 (1996). 北海道西岸の磯焼け場とホソメコンブ群落中におけるコンブ遊走子量. 平成8年度水産学会秋季大会. |
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道津光生・野村浩貴・太田雅隆 (1998). 電極板を装備したアワビ保育施設を利用したコンブ増殖試験. 平成10年度水産学会秋季大会. |
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道津光生・野村浩貴・太田雅隆 (2001). 海岸構造物による岩礁域生物の生息場の造成. 沿岸海洋学会シンポジウム「海岸・河口域における環境修復・創造技術の現状と問題点」. |
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道津光生・野村浩貴・太田雅隆 (2001). 海中構造物による岩礁域生物の生息場の造成. 創立25周年記念研究成果報告会. |
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笠松不二男・里見至弘・野村浩貴・宮庄 拓 (2001). 日本沿岸アワビ・ウニ類の内分泌かく乱化学物質濃度について. 平成13年度水産学会春季大会. |
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宮庄 拓・阪本浩和・横田 博・野村浩貴・笠松不二男 (2001). アワビ類における薬物代謝酵素の存在. 平成13年度水産学会春季大会. |
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伊藤康男・野村浩貴・高久 浩・秋本 泰・丸茂恵右・道津光生 (2002). クロアワビ,サザエおよびその周辺環境における有機スズ類濃度の現状について. 平成14年度水産学会春季大会. |
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三浦正治・道津光生・野村浩貴・太田雅隆 (2005). HSIモデルとGISを用いた定量的予測手法の検討. 環境アセスメント学会2005年度研究発表会. |
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三浦正治・道津光生・野村浩貴・太田雅隆 (2008). 生息場適正指数を用いた岩礁性藻場の予測と順応的管理. 平成20年度水産環境保全委員会春季シンポジウム. |
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恩地啓実・渡邉剛幸・野村浩貴・横田瑞郎・土田修二 (2012). 魚類から検出された放射性セシウム濃度の生態等による違いについて. 平成24年度日本水産学会秋季大会. |
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渡邉剛幸・横田瑞郎・野村浩貴・土田修二・吉川貴志 (2012). 魚介類から検出された放射性セシウム濃度の海域分布について. 平成24年度日本水産学会秋季大会. |
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渡邉剛幸・横田瑞郎・野村浩貴・恩地啓実・原 猛也 (2013). 海産魚介類から検出された放射性セシウム濃度の海域分布. 平成25年度日本水産学会秋季大会. |
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恩地啓実・横田瑞郎・渡邉剛幸・野村浩貴・原 猛也 (2013). 淡水魚介類から検出された放射性セシウム濃度の陸域分布. 平成25年度日本水産学会秋季大会. |
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恩地啓実・横田瑞郎・渡邉剛幸・野村浩貴 (2014). 淡水魚介類の放射性セシウム濃度の陸域分布と時系列推移. 平成26年度日本水産学会秋季大会. |
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渡邉剛幸・横田瑞郎・恩地啓実・野村浩貴 (2014). 海産魚介類の放射性セシウム濃度の海域分布と時系列推移. 平成26年度日本水産学会秋季大会. |
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渡邉剛幸・横田瑞郎・恩地啓実・野村浩貴 (2015). 魚介類の放射性セシウム濃度の陸海域分布と時系列推移. 平成27年度日本水産学会秋季大会. |
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新関晃司・佐々木恵一・稲富直彦・野村浩貴・和田敏裕・難波謙二・泉 茂彦 (2016). 給餌試験によるウグイの放射性Csの取込および排泄. 日本水産学会春季大会. |
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新関晃司・佐々木恵一・稲富直彦・野村浩貴・和田敏裕・難波謙二・泉茂彦 (2016). 飼育下のウグイにおける放射性Csの取込および排泄. 福島大学環境放射能研究所成果報告会. |
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W. Teramoto, K. Sasaki, N. Inatomi, H. Nomura, T. Wada, K. Nanba, S. Izumi (2017). Effects of temperature on bioaccumulation and elimination of radiocaesium in Japanese dace Tribolodon hakonensis : Assessment by a long-term feeding experiment. 福島大学環境放射能研究所成果報告会. |
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寺本 航・新関晃司・佐々木恵一・稲富直彦・野村浩貴・和田敏裕・難波謙二・泉 茂彦 (2017). 飼育環境下のウグイにおける放射性セシウム濃度の推移. 日本水産学会春季大会. |
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寺本 航・佐々木恵一・稲富直彦・野村浩貴・渡邉幸彦・和田敏裕・難波謙二・佐藤太津真 (2017). 飼育環境下のウグイにおける放射性セシウムの取込および排出. 平成29年度日本水産学会東北支部大会. |
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寺本 航・佐々木恵一・稲富直彦・野村浩貴・渡邉幸彦・和田敏裕・難波謙二・佐藤太津真 (2018). ウグイ体内の放射性セシウム濃度の変化と体サイズの関係. 福島大学環境放射能研究所成果報告会. |
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寺本 航・佐々木恵一・稲富直彦・野村浩貴・渡邉幸彦・和田敏裕・難波謙二・佐藤太津真 (2018). 飼育環境下におけるウグイ体内の放射性Cs濃度の変化と体サイズの関係. 環境放射能研究会. |
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