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島 隆夫,長谷川一幸,岸田智穂,今里元信,塩苅恵,井上俊司(2017)シロギス卵発生に及ぼす低周波水中音の影響,平成29年度日本水産工学会学術講演会講演論文集,19-20. 査読無し |
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中根幸則,本多正樹,阿部聖哉,奴賀俊光,長谷川一幸,秋本 泰,三浦正治(2016).干潟におけるカニ食シギ・チドリ類のヤマトオサガニ生息地適性指数モデルを用いた生息環境評価手法, シギチドリ類調査交流会, エッサム本社ビル,2016年11月13日 |
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井馬史博,肥沼大介,落合実,中村倫明,長谷川一幸,秋本泰(2015).夷隅川河口干潟におけるコメツキガニの生態と環境要因との関係に関する研究,土木学会平成27年度全国大会第70回年次学術講演会,岡山大学津島キャンパス,2015年9月18日 |
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日下部正志,高田兵衛,稲富直彦,長谷川一幸,磯野良介(2015).福島県及びその近隣県沖海域の堆積物における福島起源137Csの変遷,日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国際会議場),2015年5月26日 |
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池上隆仁,高田兵衛,長谷川一幸,工藤なつみ,磯野良介,日下部正(2015).福島県及びその近隣県沖海域の動物プランクトン群集に含まれる放射性セシウムの時系列変化とその主な要因,日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国際会議場),2015年5月26日 |
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高田兵衛,長谷川一幸,及川真司,池上隆仁,磯野良介,日下部正志(2015).放射性Csの河川-海洋フラックス:粒子から溶離する画分の重要性,日本海洋学会2015年度春季大会(東京海洋大学品川キャンパス),2015年3月24日 |
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原猛也,長谷川一幸(2014).千葉県内水面漁獲物の汚染実態と除染の可能性,第3回環境放射能除染研究発表会(郡山市民文化センター),2014年7月4日) |
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北野慎容,秋本泰,長谷川一幸(2014).千葉県内浦湾へいと支湾における大型海藻の分布とその特徴,日本応用藻類学会第13 回大会(東京海洋大学海洋科学部(品川キャンパス),2014年5月31日) |
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中根幸則,本多正樹,北村亘, 奴賀俊光, 三浦正治,秋本泰,長谷川一幸,稲富直彦(2014),シギ・チドリ類による夷隅川河口域の餌場としての利用,平成26年度日本水産学会春季大会(3月28日, 北海道大学函館キャンパス) |
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長谷川一幸,三浦正治,秋本泰,稲富直彦,小嶋純一,本多正樹,中根幸則(2014),千葉県夷隅川河口域のベントスと海域環境要因の関係,平成26年度日本水産学会春季大会(3月28日, 北海道大学函館キャンパス) |
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本多正樹,中根幸則,三浦正治,長谷川一幸(2014),Web上に公開される物理環境情報を用いたカジメ群落繁茂期現存量の算出,日本藻類学会第38回大会(3月16日, 東邦大学理学部, 千葉県習志野市) |
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塩苅恵,今里元信,島隆夫,長谷川一幸(2014), 洋上風力発電施設からの水中放射音の環境影響評価手法の提案および実験例, 第24回海洋工学シンポジウム(3月14日,日本大学理工学部駿河台キャンパス) |
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長谷川一幸,山本正之(2013).島根原子力発電所前面海域における藻場の変遷,平成25年日本水産工学会学術講演会(平成25年日本水産工学会学術講演会学術講演論文集,pp.149-150,札幌コンベンションセンター,2013年5月). |
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北野慎容,長谷川一幸,秋本泰(2013).千葉県小湊における大型海藻植生の現状と変化,平成25年日本水産工学会学術講演会(平成25年日本水産工学会学術講演会学術講演論文集,pp.147-148,札幌コンベンションセンター,2013年5月) |
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長谷川一幸,山本正之(2012).島根県松江市沖の大型海藻類に対する重回帰分析モデルの適用性の検討,平成24年度日本水産学会秋季大会(講演要旨集,p.102,水産大学校,2012年9月). |
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秋本 泰,長谷川一幸,田中和弘,松村知明,村田眞司,川井唯史,本家一彦(2011).北海道利尻島における藻場資源の分布とその特徴,平成23年度日本水産学会秋季大会(講演要旨集,p.70,長崎大学,2011年9月). |
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長谷川一幸,山本正之,三浦雅大(2011).島根原子力発電所前面海域の人工リーフに藻場が形成される可能性の検討,第36回海洋開発シンポジウム(愛媛県松山市県民文化会館,2011年6月). |
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長谷川一幸,山本正之,三浦雅大,北野慎容(2009).藻場における大型海藻類の生育適地評価手法の開発,平成21年度日本水産学会秋季大会(講演要旨集,p.20,東京海洋大学,2009年3月). |
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長谷川一幸,清野通康,横田瑞郎,市川哲也,長谷川晃一,柳川竜一(2009).発電所取放水量の変化が放水口周辺の溶存酸素量分布に与える影響について,第34回海洋開発シンポジウム(横浜市横浜開港記念会館,2009年6月). |
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中村倫明,和田明,長谷川一幸,落合実(2008).日本近海におけるCO2海洋隔離による濃度予測,海洋調査技術学会第20回研究成果発表会. |
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中村倫明,和田明,長谷川一幸,落合実(2008).CO2濃度予測モデルのメッシュ細分化による効果,平成20年度全国大会第63回年次学術講演会. |
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中村倫明,和田明,長谷川一幸,落合実(2008).日本近海におけるCO2海洋隔離による濃度予測,海洋調査技術学会第20回研究成果発表会. |
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中村倫明,和田明,長谷川一幸,落合実(2008).CO2濃度予測モデルのメッシュ細分化による効果,平成20年度全国大会第63回年次学術講演会. |
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中村倫明,和田明,長谷川一幸(2008).発電所のCO2削減量を想定したCO2海洋隔離による濃度予測,第50回日仏海洋学会総会及び学術研究発表会. |
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中村倫明,和田明,長谷川一幸,落合実(2007).放出点近傍でのCO2海洋隔離における濃度予測,日本機械学会2007年度年次大会. |
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中村倫明,和田明,長谷川一幸(2007).CO2海洋隔離におけるpH値を算出した生物影響評価の基礎研究,平成19年度日仏海洋学会学術研究発表会. |
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中村倫明,和田明,長谷川一幸(2006).生物ポンプを考慮したCO2海洋隔離における濃度予測の検討,平成18年度日仏海洋学会学術研究発表会. |
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島根彰男,和田明,長谷川一幸(2005).大気・海洋間のCO2収支を考慮したCO2の海洋隔離の研究,2005年度海洋調査技術発表会. |
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神谷徳成,和田明,長谷川一幸(2005).沿岸域に生育するマコンブの生育域と水温変動との関係について,2005年度海洋調査技術発表会. |
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島根彰男,和田明,長谷川一幸(2005).大気・海洋間のCO2収支を考慮したCO2挙動解析,土木学会,2005年度年次大会. |
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神谷徳成,和田明,長谷川一幸(2005).沿岸域に生育するマコンブの生育域と水温変動との関係について,土木学会,2005年度年次大会. |
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島根彰男,和田明,長谷川一幸(2005).大気・海洋間の二酸化炭素収支を考慮した二酸化炭素挙動解析,2005年度日仏海洋学会学術研究発表会. |
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神谷徳成,和田明,長谷川一幸(2005).沿岸域に生育するマコンブの生育域と水温変動との関係について,2005年度日仏海洋学会学術研究発表会. |
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神谷徳成,和田明,長谷川一幸(2005).沿岸域に生息するマコンブの生息域と水温変動との関係について,第32回土木学会関東支部技術研究発表会. |
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島根彰男,和田明,長谷川一幸(2005).太平洋における大気・海洋間の二酸化炭素交換量の検討,第32回土木学会関東支部技術研究発表会. |
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島根彰男,和田明,長谷川一幸(2004).二酸化炭素の海洋隔離に係わる濃度解析手法の高度化,土木学会,2004年度年次大会. |
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Kazuyuki HASEGAWA, Akira WADA(2003).The Feasibility Study of Ocean Sequestration Technique of Carbon Dioxide in the Pacific Ocean 3-D Circulation Model,IAHR Congress (Poster Session). |
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長谷川一幸,和田明(2003).数値シミュレーションによるCO2海洋投入の影響評価,日本機械学会 2003年度年次大会. |
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西村玲輔,和田明,長谷川一幸(2002).太平洋上における二酸化炭素の海洋隔離の可能性,土木学会,2002年度年次大会. |
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松田和久,和田明,長谷川一幸,佐野匡利(2002).太平洋流動モデルを使用した核種濃度の数値解析,土木学会第57回年次学術講演会. |
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Kazuyuki HASEGAWA, Akira WADA, Ryosuke Nishimura(2002).Possibility of Isolation CO2 in the High Latitude of the Pacific Ocean,PACON International Conference. |
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長谷川一幸,和田明,西村玲輔,高野憲治(2002).太平洋域におけるCO2海洋隔離技術の検証,平成14年度日仏海洋学会学術研究発表会. |
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長谷川一幸,和田明,西村玲輔,真下智久, 平野輝美,高野憲治(2002).太平洋域に海洋隔離されたCO2の挙動予測計算,2002年度日本海洋学会春季大会. |
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西村玲輔,和田明,長谷川一幸(2001).太平洋の流動計算に用いる風応力の検討,土木学会,2001年度年次大会. |
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長谷川一幸,和田明,西村玲輔, 高野憲治(2001).太平洋上の海洋中核種濃度の再現計算,2001年度日本海洋学会秋季大会. |
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長谷川一幸,和田明,高野憲治(2001).太平洋3次元流動解析の検討,平成13年度日仏海洋学会学術研究発表会. |
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長谷川一幸,和田明,高野憲治, 桑野祐士(2000).データ同化手法による太平洋上の流動場について(2),2000年度日本海洋学会秋季大会. |
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長谷川一幸,和田明,高野憲治,福間正康(2000).数値解析による太平洋流動場の算出とその応用について,第207回先端複合技術研究会. |
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長谷川一幸,和田明,高野憲治(2000).太平洋流動解析に基づく液化CO2海洋隔離の可能性の検討,平成12年度日仏海洋学会学術研究発表会. |
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長谷川一幸,和田明,高野憲治(2000).データ同化手法による太平洋上の流動場について(1),2000年度日本海洋学会春季大会. |
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長谷川一幸,和田明,高野憲治(1999).SSM/Iによるエルニーニョ現象の把握,平成11年度日仏海洋学会学術研究発表会. |
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長谷川一幸,和田明,高野憲治(1999).太平洋上の風応力の算定について,第27回土木学会関東支部技術研究発表会. |